色々なパソコンの画面とタブレットとスマホ
  • ホーム
  • 写真家や動画を扱う仕事人の今後

写真家や動画を扱う仕事人の今後

写真家は写真館で顧客を獲得するとかフリーランスでテーマごとに写真を撮り続けてそれを出版社に持ち込むといった方法で仕事をしてきました。
ただ2005年あたりから動画共有サイトが登場することで解像度の高くなったスマートフォンやタブレット端末で動画を撮影してこれをアップすることができるようになり、一般の人が写真や動画を扱う機会も増えて来たと言えます。
動画共有サイトは宣伝媒体としても世界から見てもらえ、しかも再生回数が多いとそれに応じて収益に結び付くということでこれを収入源として仕事にして活動するフリーランスも存在します。

ビデオカメラの品質も向上して来たので以前であればフイルムの現像が必要であったものが不要になり、編集作業やバックに流れる音楽も動画編集ソフトやDAWソフトを使ったりすることで行えるようになりました。
デジタルシネマのような形で映画をとる例も見られるようになり、絵コンテから始まりビデオ撮影のカメラマン、照明や音声、小道具など役割分担して少人数で映画を制作することも可能になって来ました。
従って少額の資本でも動画制作が行えるようになっていますのでCM制作を始めこの分野に多くが参入して来ていると言われています。

写真もWebサイトで多く使われるようになり、動画の中でも静止画として使う機会が増えその需要が増加して来ています。
著作権や肖像権なども絡んで来るために他の人の写真は簡単には使えませんが、サイトで探すと解像度が大きくて有料や無料で手に入るサイトもあって仕事に利用されているようです。
もし写真家で撮りためたものが多くある場合はこれを需要に応じて販売できるサイトもあるので、登録しておくことで販売されると収入に結び付けることも可能です。

求人においては映像クリエーターとして動画カメラマンや写真撮影、動画編集の募集が普通に見られ、企画や開発分野でも人材が求められているようです。
今後動画も4Kから8Kの解像度に変わって行くと見られていますのでこれらを扱う人の需要は今後も伸びることが予想されます。

InstagramというSNSは写真を中心としたものですが、ここでは宣伝を行ってはならないと言った規制もなく、ユーザー自身やPR活動に利用されていて一定の効果を持つと言われ、今後もこの時流は続くと予測され、写真家にとってもPRの場になるとも言われます。
クラウド・ソーシング・サイトに登録しておくと写真撮影の依頼が来ることもあるので、こちらで仕事を受注することも可能です。